暇人じゃない

MySQL Workbench の Table Templates を使う

MySQL Workbench という Oracle 製のツールがある。

SQL を実行したり、既存のデータベースをリバースエンジニアリングして ERD を生成したりと、MySQL について色々できるのものなのだが、 僕は専らデータベースの設計に使っている。データ型などの違いはあるが、設計だけなら PostgreSQL でも使える。

今回は Table Templates という便利な機能があるので紹介してみる。

Table Templates

Table Templates は、よく使うテーブル構成を登録しておくことで、同じテーブルを簡単に作成できる機能。

例えば Rails でモデルを作成する場合、テーブルには id, created_at, updated_at を用意することが多い。 そこで、以下のように rails というテンプレートを作ってみる。

アプリの右側にある Templates という項目に rails が追加された。
この項目を非表示にしたければ右上のボタンで切り替えられる。

rails をダブルクリックすると ERD にテーブルが追加される。
あとは必要なカラムを追加していけば良い。

Table Templates は結構昔からある機能なのだが、使い始めたのは最近だった。
単一テーブルの構成だけでなく、複数テーブルを定義できるようになるととても便利な感じがする。